私のすきなおんがく

よく日本のおんがくを聞きます。おんがくが大すきなんです！

CDのケースとひょうし(cover)のまえ

これは私が三週間ぐらいまえに買わったアルバムです。レミオロメンのあたらしいアルバムの” 花鳥風月”（かちょうふうげつ）です。かちょうふうげつは”beauties of nature”です。

レミオロメンは三人ロックバンドです。２０００年にこの三人に会いました。２００３年５月２１日で一ばん目シングルをしました。２００３年からロックおんがくをつくります。レミオロメンの三人は：

うたったりギターをひいたりするふじまきりょたさんと

ベースギターをひくまえだけいすけさんと

ドラムをたたくじんぐじおさむさんです。

しょうさっし(booklet)の中であるレミオロメンのしゃしんです。ひだりがわからみぎがわまで、まえださんとふじまきさんとじんぐじさんです。

あたらしいアルバムのかちょうふうげつはとてもいいアルバムです。うたが十二つあります。

一ばん目のうたは”Starting Over”ともうします。げんきであかるいうたです。ビートははやい(fast)です。

二ばん目のうたは”ロックンロール”です。もちろん(of course)、ロックのうたです。アルバムで一ばんはやいうたです。

三ばん目のうたは”虹をこえて”（にじをこえて）ともうします。とてもやさしくてげんきなうたです。もっとゆっくりなんです。

四ばん目のうたは”ありがとう”です。もう一つゆっくりなうたです。でも、ドラムのビートはつよい(strong)ですから、ゆっくりじゃないそうです(it does not sound slow)。私はこのうたがとてもすきですが、一ばんすきなうたじゃありません。とてもはでな(colorful)うたです。

CDのケースとひょしのうしろ

五ばん目のうたは”君は太陽”（きみはたいよう）です。これもゆっくりです。でも、聞くの時しあわせなかんじ(しあわせ(な): happy / かんじ: feeling)があります。

六ばん目のうたは”花になる”（はなになる）ともうします。もっとはやくて、ロックのうたです。かっこいい(cool)うたですから、すきです。

七ばん目のうたは”恋の予感から”（こいのよかんから）です。このうたは、このアルバムで、私の一ばん大すきなうたです。 メロディーはちょっとかなしいくて、ビートはちょっとゆっくりですが、とてもいいうたです。ふゆとはるのうただとおもいます(とおもう: to think [opinion])。

八ばん目のうたはタイトルトラックの”花鳥風月”（かちょうふうげつ）です。ビートはゆっくりですが、あたたかくてうれしいなうたです。そして、うたのことばはおもしろいです。かちょうふうげつも私が大すきです。

私がきょ年とったしゃしんです。かちょうふうげつですか？

九ばん目のうたは”大晦日の歌”（おおみそかのうた）です。さびしいうたです。ギターとベースギターとドラムはつよくなくて、ゆっくりなうただからです。

十ばん目のうたは”Tomorrow”です。うれしくてあたたかいうだてすよ。とてもくつろい(adj. relaxing)ですから、私はよる(evening)聞きます。

十一ばん目のうたは”東京”（ときょう）です。このうたはロックではやいです。とてもかっこいい とおもいます！これもとてもすきです。

十二ばん目のうたは“小さな幸せ”（ちいさなしあわせ）ともうします。このうたはアルバムで一ばんゆっくりなうたです。あたたかいうたですから、なつのかんじがあります。いいうたです。

このアルバムが大すきです。いろいろな(various)うたがあるんです。そして、レミオロメンのおんがくはとてもいいですよ。かちょうふうげつはかっこいいですから、みんなさんこのアルバムとレミオロメンを聞いてください！